宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
まず、新型コロナウイルス感染症に係る対応についてのほか二件の報告を、宇佐市長 是永修治君。 ◯市長(是永修治君)皆さん、おはようございます。市長の是永でございます。
まず、新型コロナウイルス感染症に係る対応についてのほか二件の報告を、宇佐市長 是永修治君。 ◯市長(是永修治君)皆さん、おはようございます。市長の是永でございます。
また、令和3年度は多くの人が苦しんで、生活も地域の営業や飲食も、努力に努力を重ねて何とか乗り切っているという状況の中で、中津市にも新型コロナウイルス感染症対応地域創生臨時交付金が7億円出ました。そのお金は、市民の方々からすると、もっと中津市の実情に合った使い道を考えてもらいたいという声が寄せられています。
本件は、職員の定年の引上げを踏まえ、高齢者の職員の働き方の多様化に資するため、高齢職員が加齢による身体的な事情への対応など、部分的に勤務しないことがやむを得ない場合などにおいて、週38時間45分の勤務を定年まで継続することを希望しない場合に、任命権者において、公務の運営に支障がない場合に限って、勤務時間を減らしつつ定年まで勤務することを承認することができる高齢者部分休業制度を創設する等、地方公務員法第
市域が広域になって、多様な産業もここに集約されてきているわけですから、中長期的には見通しのつかない世界ではあるのですが、しっかり現実の今我々が持っているプラスの資源をさらに投資をして、生かしていくことによって、コロナとか予測しづらい事象にも対応できる中津市ができ上がるのではないかなと思っています。意見です。 ○議長(中西伸之) ほかにありませんか。 相良議員。
まず、議第六十八号ですが、討論においては、今なおコロナ禍で市民生活、事業所も大変厳しい状況がある中、この時期に引き上げるべきではないとする反対討論、また、この条例改正案は国の人事院勧告によるものなので、国全体の流れの中で総合的に見て適正な判断をしたと思う、人事院勧告に準じる対応をしたほうがよいとする賛成討論がありました。
委員から、ここからプラスは各町の公民館の管理などもしていると思うが、神楽会館を指定管理することによる仕事量の増加には対応できるのかとの質疑があり、議決後に地元で新たな職員を採用して運営をすることになりますとの答弁がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 最後に、第82号議案 公の施設の指定管理者の指定についてであります。
今回の補正は、国の第2次補正予算と新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に基づく事業が主なもので、総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、商工費、教育費において2億6,956万6,000円を追加補正し、補正後の予算の総額を205億2,073万7,000円といたしました。 主な補正の概要を、歳出から款を追って説明を申し上げます。
住民ニーズに応えるため、また、諸課題に適切に対応していくためには、職員一人一人が心身ともに健康で、その能力を十分に発揮できることが求められており、全国的な課題となっているメンタルヘルス対策は特に重要と捉えています。
今回の補正予算につきましては、物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策として成立いたしました国の第2号補正予算に対応し、妊娠や出産時の経済的支援を図る子育て世帯への給付や、保育所等の送迎用バスの安全装置整備に対する助成、施設園芸農家の省エネ設備導入に対する支援を行います。 それぞれ早急な対応が必要であるため、本日、追加提案として提出いたしました。
◯五番(中本 毅君)そうですね、何というかな、自治法にも民主的にして能率的な行政の確保を図るというようなことを書いてあるんですけれども、確かに区長さんだけ聞いて回ったら能率的だとは思うんですけどね、地域の人が知っているかというと、全然知らないというような状態になってしまっているので、その辺りも進めていく上では対応される予定なんでしょうか。
ですので、建物を壊すとか、廃止するとか、そういう状況ではないので、次の可能性にかけて、きちんと対応してくださいよというお願いがありますけれども、この言葉の先には、皆さんよくお考えいただきたいのが、たくさん豊後大野市には指定管理に出しているところがあります。コロナの影響で、いろいろ事業をやめますとか、それはまず理由にはならないです。と私は思います。
国、県、市も対応に追われ、連日テレビ等で報道されており、行政の対応のまずさを指摘をされておりました。また、大分県内でも保育教諭によるわいせつ事件等があったようでもあります。 大切な子どもたちを預ける施設で非道な行為に走る人間がいることに対して、私も子を持つ父親として、大変憤りを思っております。
最初に、市はこれまでどのような対応をしてきたのか伺います。 2番目に、今後の対応について考えを伺います。 3番目に、現在、市が抱える悪臭問題について、現状とその対策について伺います。 よろしくお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、地域の環境問題については、環境衛生課長より答弁があります。 麻生環境衛生課長。
下郷農協への支援の中で、これ、ちょっと農業とは直接関係がありませんけれども、医師派遣などの支援を行ってきた下郷診療所について、こういった状況の中でどういった支援ができるのか、今までと違う対応になるのか、お尋ねしたいと思います。 これは、以前から地域医療対策として対応していただいた副市長にお尋ねをしたいのですが、よろしいでしょうか。 ○議長(中西伸之) 副市長。
本市では、昨年度の二学期の給食費並びに今年度二、三学期の給食費については国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、全額免除としております。
これ市の対応としては、やっぱり早期の解決は無理ではないんですかね。先ほども答弁にありましたように、不登校は初期の対応が重要であると言われています。1人での対応は、ちょっといかがなものかと思っております。 この不登校の問題につきましては、教員だけの対応は困難であると思います。いろいろな多種多様な問題が複雑化し山積しているのに、学校の教員任せでは無理があると考えられます。
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◎防災危機管理課長(鳴良彦) 各避難所の担当となっています職員が運営責任者にあたりますが、その職員が判断や対応に困るようなケースが避難所で生じた場合につきましては、防災危機管理課からの指示を仰ぎ、対応することとしています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
一項目め、安心・安全な学校給食についての二点目、食物アレルギーのある児童生徒への対応はについてですが、学校給食における食物アレルギーの対応につきましては、平成二十八年三月に策定した市学校給食アレルギー対応食提供取扱手引きに基づき、宇佐、南部両給食センターでは、平成二十九年四月よりアレルギー除去食及び除去できない献立につきましては代替食の提供を行っております。